318is [E36]
サークオイルクーラー&オイルクーラー取り出し加工
折角『カトー』さんに組んでいただいたエンジンを壊すわけにはいかない。
油温、水温は適正に管理していれば、ドライバーのミスを除けばそう簡単に壊れないものなのだ。
ただし、チューニングエンジンなので当然ノーマルエンジンとは
比べ物にならない位熱量が上がる。
そこでサークスピードのオイルクーラーとGOODRIDGEのホース、フィッテイングを使い油温を適正に保とうと計画したのだ。
この状態は暫定ではあるがレインフォースにコアを取り付けした所。
ラジエターもちゃんとロスなく冷やすように導風板で囲う。
isはM3みたいにパワーがないのでプラ段で十分。
なんと言っても軽いし、安いし(笑)
M3は純正オイルクーラーの取り出し口があるので比較的簡単に取り出す事が可能だが、isはかなりと言っていいほど困ってしまう構造である。
何とかしないとマズいので アメリカのサイトを徘徊していると、
6気筒用のオイルクーラー取り出し口を発見!
フタの部分からオイルを取り出す構造なので、4気筒でも使えると思い早速手配したのだが。。。
フタ の形状自体は同じなのだが、オイルフィルターの高さが違ったのだ。
最悪はフィルター移動式にすれば問題ないのだが、また重量増はあまりいただけない。
『カトー』さんに相談した所「折角フlルターが入る構造なんだから使えるようにしよう」という事で加工をしてもらったのだ。
標準のSETはこの状態。
フタの下にのびているアルミの筒は、延長してしまうと短くなってしまう。
長さを合わせて作り治してもらったのだ。
オイルフィルターは今後isよりも長いE46/330用を使用する。
こちらも作成していただいた。
フィルターが長くなる分、アダプターを作ってもらい高さを合わせたのだ。
装着写真はこちら。
なんの問題もなく装着する事が出来た。
また、エンジンルームも華やかに見えますよね。
オイルクーラーの途中に油温計、油圧計のセンサを付ける。
メーターはSTACKなので1つのメータで両方管理する事が出来る。
完成!
オイルクーラーのコアにも導風板を付けるつもりだったのだが、
デビュー戦のレースに間に合わなかった。。。現在もこの状態。
しかし、レースではかなり良い仕事をしてくれた。
他のチューニングisが120度近く油温が上がっていたのに、
このisは油温、水温共に90度で安定。
ノーマルのisでも100度を越すとガクンとエンジンのパワーがおちてしまうのだが、熱量が多いにも関わらず全然エンジンがタレずに走行出来てしまったのである。
しかし冬場になるとオーバークールになってしまう恐れがあるのでサーモスタットだけは入れるつもりである。
また、心配されていた油圧もアイドリング時約2.0kg、最大で5.4kg位はかかっていたので心配はなさそうだ。
ただブログでも書いたがサーキットを走る前に油圧計がへんな数字が出てしまった。原因は判ったのでまた後日。
318is [E36]
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