2006年6月アーカイブ

溶接ゲージ

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昨日BODY屋さんから車が戻ってきた。
9点式のロールゲージを作製してもらっていたのだ。
毎度世話になっているのだが、この作ってくれた方はGTの車輌もたずさわっている職人さんだ。

今回は重量をあまり重くしたくなかった為、最低限の本数で作製した。
基本の6点式+AとA、BとB、BとCにバーを追加したのだ。
全て取り付け部はボルトを使わず、フル溶接。
AとBピラーにもガセットをかまして溶接してもらった。
今回のisは自分達の技術を最大限に引き出し車輌作製する事がコンセプトなので、
(エンジン、コンピューター、ゲージは当然知り合いのプロに任せている)
ロールゲージを組む前に僕達で内装側をスポット増ししていったのである。
今回ドア周りのスポット増しをロールゲージと一緒にお願いしたのだが、
めちゃくちゃスゲー。
僕らの溶接はなんなのーって位全然違い、綺麗かつ、的確に止まっている。
まあ、僕達の溶接が汚くてもちゃんと溶けてればいいんですよ。
何箇所かは取れる可能性もあるかもしれないけど(笑)

とりあえず昨日の晩から夜なべして残りの部分のスポット増しを行っているが、
金曜日には塗装を予定しているので今日も何時に帰れるかわからない(泣)

この努力は果たして報われるのかなあ。。。

318is SPLエンジン

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製作中のisの模様を折角なのでちょこっとずつUPしていこうかと思う。
今ロールゲージ製作中なのでボディーはないが、SPLのエンジンが完成したのだ。
僕的にはエンジンに関しては詳しくないので、
有名ショップ等のエンジン加工を手がける『カトー』さんにSPLエンジンを作製していただいた。
すでにisのチューニングエンジンも以前作製しており、その他BMWのエンジンも実績があるのだ。

チューニング内容は惜しみもなく公開してしまうが、
エンジン自体は1.8Lをベースに、オーバーサイズピストン、1.9Lクランク&コンロッド、
シュリック256カムシャフト、圧縮比UP、燃焼室容量合わせ、IN、EXポート加工、バランス取り等を行ったのだ。

高回転を狙うのであれば確実に1.8Lのフルカウンターのクランクを使うだろうが、
僕の狙いは排気量でトルクを出す方向で回転数も7000MAXで考えている位なので
1.9Lクランクを使う事にしたのだ。

318isは非常に楽しい車だが、ノーマルだとやはりパワーが物足りない。
パワーが欲しければ手っ取り早くM3だが、あの軽さはisにしかない。
軽くてそこそこパワーがでればisは相当面白くなる。
ちょっとはis計画面白くなりそうでしょ(笑)


今日は996/GT2のステアリングの交換をした。
まあ、実は本題はこれではないのだが一応写真を載せておこう(笑)

今日はついでの作業がメインなのだが、MOTULのGEAR COMPETITION
(ギア コンペティション)75W140をミッションに入れたのだ。
ポルシェはデフとミッションが同じなのでこの位の粘度は入れないとグデングデンになってしまう。
発熱量が多いのでちょっとハードな走行をしてしまうとギアが入らなくなってしまう事もあるのだ。

しかしこのギアコンペティション、結構高いだけあって非常に調子が良い!
シフトタッチも『カチカチ』と気持ち良く、熱にも非常に強いのだ。
ポルシェは勿論LSDオイルとしても使用出来るのでオススメである。

1L/¥5,250-するんですけどね。。。


昨日はクアンタムの996カレラ用をGT3用に仕様変更&バネ変更して装着した。
996カレラとはフロントのUPマウントの形状が違うだけで寸法上はGT3も同じなのである。
今回街乗りとサーキットを両立する為にフロントに12KGのバネをチョイス。
通常であればアイバッハの125mmの自由長を使うのだが、
GT3のノーマル車高で良いとの事だったのでSWIFTの150mmにしたのだ。
でも取り付けをしてリフトを降ろすまで本当に車高が出るかドキドキであった。

先ほども書いたようにカレラとGT3のUPマウントは形状が違うので、
GT3の純正ピロUPマウントに移植して装着したのである。
さて、気になっていた車高は。。。。
フロントは1番下げた状態でほぼノーマル車高になりました!
元々GT3は通常のカレラに比べてメチャクチャ下がってるので正直僕も
都内で使うにはノーマル位の車高でいいんじゃないかとも思うのだ。
しかしGT3は足を変えるとホント面白くなる。
ノーマル足はいけてないですからね。。。

新発売!

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今日は携帯電話を家に忘れてきてしまったので、製品紹介をしたいと思う。
S耐のE46/M3にはCUSCOのLSDが装着されている。
以前このレースカーのドライバーに『どお?』と聞いてみた所、
スコブル調子が良いとの事であった。
『市販化しないのかなぁ?』と尋ねると『しないでしょ』と話していたのだ。
CUSCOと言えば長年LSDに携っており、技術面では特許も取っているメーカーだ。
国産車は数多くのラインナップがあり好評なのだが輸入車は当然ない物だと思いこんでいた。

しかし、ある事がきっかけでCUSCOから『BMW』用のLSDが新発売になったという事を知ったのだ!
今作製中のisのLSDを何入れようかと悩んでいた矢先であった。

これは入れるしかないでしょー!
基本的にはストリートなので1WAYで設定されているが、
HP上にはまだUPされていないが、『TYPE-RS』というサーキットスペックの物まで設定されているのだ。
なんと言ってもCUSCOの良い所は、デフをバラせば1.5WAYでも2WAYにでも変更出来てしまう点だ。
写真を見ていただければ判ると思うのだが、1WAYのカムの45度ずらした所に2WAYがあるのだ。
これは用途によって使い分けが出来てしまう。
スモール、ミディアム、ビッグの3種類のサイズをもうけ、
しかも価格が大変リーズナブルなのである。
¥155,400~¥186,900-ときたもんだ。

僕はすでに注文をしたので楽しみに待っているのである。
RSとMZの違い、構造がこんな判り易い説明もあったので是非みてもらいたい。

ウエイトバトル

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今日、isをボーディー屋さんに出した。
溶接ロールゲージを作ってもらう為だ。
今日という日が決まっていたので、それに合わせてコーキング剥がし&スポット増しをしていたのだ。
連日深夜まで作業していて、定休日の昨日も作業していた。
作業で辛い時は筑波6秒台で走っている事を妄想しながら頑張れたのであった(笑)

さて、日曜日の話だが4時まで作業していたのでUP出来なかったのだが、
ポルシェのお客様達が面白いバトルをしていた。
996ターボ、993カレラ、993RSの3台でどの車が軽いか争っていたのだ。
本来はコーナーウエイトは4輪の車重バランスを調整する物であるが、
ちゃんとお代もいただけたので体重計代わりに測定してみたのであった。
僕の予想は勿論993RSが軽いだろうと予測していたが、
エアコンはあるしキャリパーも大きいからそんな開きはないだろうと反発されてしまった(笑)

結果はダントツ993RSで1170KGで軽かった。
2番は993カレラ、1番重かったのは996ターボで1470KG(だっけな?)であった。
それぞれチューニング車でオーナーさんはみんな負けず嫌いなので、
今後もっと軽くなっちゃうのかな?

製作中のis

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チョットだけネタバラシ。
今日は燃料タンクを下ろした。
さて、何をするかわかりますか?
ヒントは爆発しちゃうとまずいので降ろしているのだ。
写真を良くみればわかるかな?

でもここ何日も同じ作業の繰り返しでちょっと飽きてきた(笑)
いつになったら終わるんだ~。


今日はAUDI/A4にBBSのDTM19Inchを装着した。
この商品はBBSでも日本BBSが取り扱いしているわけではなく、
レース車輌用のBBSを作っているプロジットさんの商品である。
どちらの鍛造品もちゃんとワシマイヤー製なのでクオリティーはピカイチだ。

このA4は先日ブレンボKITを装着したので、ホイルとキャリパーの干渉しないか気になっていたが、
AMGのキャリパーが逃げてしまうので問題ないだろうと踏んで装着したのだ。
細かくいうとAUDIはBENZとPCDが同じ112なので全く同じホイルが装着できてしまう。
ハブ穴の径が違うので各メーカーハブリングで対応している所が多いのだ。

装着してみるとF50のキャリパーも逃げ、メチャクチャカッコいいではありませんか!?
お客様も思わずニヤリ。
DTMは18、19Inchiになるとスポークが長くなってカッコいい。
やっぱりDTMだな~。

お疲れっす

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昨日は早く帰ろうと思っていたのだが、isじゃない仕事で帰りが遅くなってしまった。
しかも娘の次は嫁が『浮気してるでしょ?』ですって(笑)
そんな悪な旦那じゃありません。

さて、今日はisのモール、バンパー、ボンネットを塗装してもらっていたのだが、こんな時間まで作業させてしまった。
塗ってくれたのはColorbucksの多田君だ。
彼はBMWカップisでのシリーズチャンピョンである。

今日メチャクチャはまってしまったのはカーボンボンネット。
カーボンがクリアを吸ってしまい、穴が埋まらなかったのだ。
とりあえず、厚塗りをして穴は埋まったので後日、水研ぎをすれば完成だ。

本当はisネタは控えておくつもりだったのだが、多田君が頑張ってくれたのでUPしたのだ。
さて、片付けをして楽しみにしていたF1を帰って見よっと。


最近is作りに没頭してしまい、家に帰った時には勿論娘は寝てしまっている時間に僕は帰ってくる。
全然起きている時に会っていないので、娘も心配になったのか、
『パパ警察に捕まっちゃったの?』とママに言ってたんですって(笑)
今日は早く帰ろう。

さて、今日はうちの弟が買った車を納車後始めて見た。
実はこの写真の車なのだが、2002年のS耐マシーンである。
ボディー補強バシバシでスリックを履いてサーキットで参戦していたレース車輌だ。
このままサーキットを走れば面白い車だったと思うのだが、
何を考えているのか『土車』に変わってしまっている。
実はうちの弟はダートラで全日本にも参加しているからだ。
確かにボディーは使えればよいのかもしれないが、この辺りは僕には全然理解出来ない(笑)
しかもエンジンは520PSまでパワーアップしているらしく、脳みそがプルンとするそうだ。
土しかないサーキットで爆走させる気持ちがわからない。。。もったいない。

エロい!

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今日もisの作業をしているのだが、STACKのメーターにかなりてこずっている。。。
どうも車速がうまくとれず、スピードメーターが動かない。。。
STACKは車速信号が高出力でないと動かないので、パルスアンプも使っているのだが。。。
まいった、情報求む(泣)

さて、今日は発売ホヤホヤのADVAN RSをM3に装着した。
写真を見ていただけたら判ると思うが、かなり色がエロい(笑)
ブライトクロームというカラーなのだが、黒っぽいクロームだ。
見た目だけではなく、しかも純正ホイルに比べて5KG位軽いのだ。
量りで量ってみたのだが、確か9.5-18のリアのサイズで7.5KGほど。
軽量ホイルでありながら値段も比較的お安い!
APを装着しているのだが、キャリパーとのクリアランスはユルユル。
ブレンボキャリパーも問題なくクリアしてしまうだろう。
キャリパーで悩まなくてよいホイルだ!

今日はisのボンネットをカーボンに変更、サンルーフ外し、エバポレータの取り外しをした。
今の時間まで作業していたが、苦労しただけ軽くなってきたぞっ♪

さて今日はVW/POLO GTIのステンメッシュホースを依頼された。
先日ワンオフでパッドを作製した位なので当然メッシュホースも車が新しすぎて設定がない。
先日どんな取り回しか見てみたのだが、フロントは問題なさそうだった。
リアは大問題でスチール(?)パイプとホースがかしめられているタイプだ。
マルマルホースをステンにする事も可能だがゴムの部分は10CM位なので今回は触らない事にした。
このオーナーさんは前回もOPELでワンオフで作っていただいた時に同じ形状で、フロントのみ交換していただいている。
その時もフロントだけでも大きく変化があった。

今回もフロントだけ交換したが、やはりタッチはかなり改善された。
フロントだけなので値段もリーズナブル。
オススメです!

力作!

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最近やっとこisをいじり始める事ができ、着々と軽量化からとりかかっている。
しかし今日は加工屋さんからある物が戻ってきたのでさらに加工していたのである。
ある物とは写真でもう判ってしまっているとは思うが、『ステアリングボス』である。
このisはスタックのメーターを装着するのだが、スイッチでディスプレイの切り替えが出来る。
そこでこのスイッチはサーキット走行時にも切り替えが出来るように、あまり手を動かさない位置につけたかったのだ。

普通ステアリングが回ると当然ボスも一緒に回る。
そのためステアリングに追加でスイッチをつけてしまうと、スイッチに付いている配線がからまってしまう。
電話線みたいなスパイラルコードも考えたのだが、やはり邪魔だ。

そこで今回僕が着目したのは『エアーバック』の配線である。
純正のステアリングにはリールみたいな物がついており、フルステアをしても配線がからまないようになっている。
今回はコイツを利用し普通のMOMOのボスに装着したのだ。

黒はホーンのプラス、黄色/緑の配線はマイナスである。
茶色と青の配線がエアーバックの配線である。
見事にステアリング側に配線を持ってくる事が出来た。
加工屋さんにはボスの外周を削ってもらったのだが、
それ以上に僕が色々な所を削りまくったので強度的にはあまり保証は出来ない。
あくまでも競技車輌だからできた技である。


しかし。。。まだ装着していないのでちゃんと付くかは????である(笑)

昨日は以前からブローバイ対策をしているE36/M3に
『ブローバイサブタンク』を装着した。
距離が10万キロ位のエンジンなのでサーキットに行ってしまうと、かなりのブローバイとオイルが出てしまう。
エンジンをO/Hすれば解決はするのだが、とりあえずはこのままでなんとかしたいものだった。
今まではダイレクトにオイルキャッチタンクを付けていたのだが、すぐに満タンになってしまっていたのだ。
今回付けたブローバイサブタンクは①から排出されるガスとオイルを②から入れる。
するとオイルのみタンク下の③から④のオイルレベルゲージに戻される。
これは純正でもオイルとガスを分ける仕組みになっているのだが、それでもおいつかない。
そしてブローバイガスと戻しきれなかったオイルが⑤から⑥のキャッチタンクに入るのだ。
これで今までみたいにオイルキャッチタンクが満載になる事もなくなるだろう。
見た目もドンドン激しくなってきてしまった(笑)

昨日ブレンボの営業マンが入荷したての6PODを持ってきていた。
早速見せてもらったのだが、8PODよりもやや小ぶりな大きさだ。
パッドも片側2枚で、なんとなくポルシェ996の形にも似ている。

4PODに比べてマスターの容量が気になるところだが、
最近のブレンボはかなり良い感じ!
この6PODは3種類のピストン径が用意されているらしく、
車種ごとのマスター容量にあわせて選択される。
以前4PODの改良版もブログにUPしたが、
ピストン径の変更により大幅なタッチの改善があった。
今回の6PODは見た目だけではなく、性能もかなりいけているのではないだろうか。

価格は¥514,500-でローターは380×34が装着される。
キャリパー色はレッド、シルバー、ブラック。
とりあえずの設定車種はE46/M3、E90、E60/63/64、E60/M5、R171/SLK55、ポルシェ996/997である。
7月からデリバリー開始なので予約受付中!

APキャリパー

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ここの所またAPにはダストシールがないとの話しが出てきた。
レース用のコンペティションモデルはメインシールのみでダストシールはないのだが、
市販用のKITのモデルにはちゃんとダストシールが付いているのだ。
当店には判り易いようにCP5200(4POD)のカットサンプルはおいてある。
一番手前がそうなのだが、良く見てもらうと2本の溝が確認出来ると思う。
ここにメインのシールと、ダストシールが入るのである。
なので街乗りでも全然問題なく使用できる。

純正やグランツーリスモKITのブレンボなどはダストシールではなくダストブーツである。
よくある間違いはダストブーツがない=ダストシールがないという訳ではない。

ちなみに写真真ん中の6PODはチタンピストンが組み込まれている。
放熱性は優れるが、アルミボディーをザクザク削ってしまうので街乗りは×
一番奥の物はGTなどのレースで使用されている液冷キャリパーだ。
常にオイルクーラーで冷やされたオイルが循環しているので安定したブレーキングが可能だ。
しかし値段は驚きの金額である。。。

本日正規代理店サンプロさんから商品が届いた。
E46/M3 MT用のカーボンプロペラシャフトである。
商品詳細はサンプロさんの言葉をおかりした。

純正の18.7Kg から 5.6Kgと非常に軽量になり、 
カーボンの特性上、トルク伝達が穏やかでエンジンのトルク変動を柔らかく受け止めトラクション性能の向上も期待出来うる商品です。
また、センターベアリングを廃する事により、大きなトルク入力時のトルクのシャーシへの逃げを防げる事も特筆に価します。
強度上重要なRrエンドのCVジョイントもドイツ製の非常に強力でストロークの長いものを使用している為に、エンジン搭載位置変更にもフレキシブルに対応でき得るよう設計致しました。

との事。
心配な所では強度であるが、アメリカのACPT社製でボーイングなどの部品も作っているらしい。
どうやら1000馬力まで対応しているらしく、
スカイライン等でも1度もバースト(壊れる)事がないとの事なので信頼性は高いだろう。

価格はE46/M3で税込み¥379,050-
E36/M3やE30/M3も設定がある。
E46/M3 SMG2用も来月には商品があがってくる予定だ。
MTの方!1SETありますので是非!

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